働くことの喜びと生きがい、苦労したこと・失敗したこと、キャリア形成への思い、将来への希望や不安、技術伝承の大切さ、尊敬する人のエピソード、仕事と生活の調和をめぐる工夫、働く女性と男性のありかた・在宅勤務・副業に対する意見、外国人とともに働くことへの視点、仕事の改革に向けての取り組み、非正規雇用・障がい者雇用に関する提言、地域活性化へのアイデア、職場の先輩として新人に伝えたい励ましの言葉など、日頃のお考えを自由にお寄せください。
主催 | : | 公益財団法人勤労青少年躍進会 一般社団法人日本勤労青少年団体協議会(略称:日勤協) |
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後援 | : | 厚生労働省 一般社団法人日本新聞協会 朝日新聞社 産経新聞社 東京新聞 日本経済新聞社 読売新聞社 一般社団法人共同通信社 公益財団法人日本生産性本部 日本労働組合総連合会 日本商工会議所 全国中小企業団体中央会 一般社団法人日本民間放送連盟 中央職業能力開発協会 一般社団法人日本産業カウンセラー協会 公益財団法人日本ユースリーダー協会 一般社団法人日本経済青年協議会 一般財団法人根っこの家・若い根っこの会 一般財団法人あすなろ会 |
協賛 | : | 株式会社三平 |
応募方法 | |
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◆テーマ | “働くことに関する若者のメッセージ”もしくは“働く若者に贈る先輩からのエール”をお待ちしております。次の3つのテーマから1つを選び、そのテーマに沿った表題をご自身で付けて、800〜1600字のエッセイに仕上げてください。
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◆部 門 |
◇若者の部(中学3年生以上35歳までの方 学生歓迎) ◇一般の部(36歳以上の方) |
◆締 切 | 2018年7月21日(土)必着 |
※注意
- ●WordにA4判で入力し、電子メールに添付してお送りください。スマホ・携帯電話等による投稿も受け付けます。手書きの場合、必ず市販の原稿用紙を使用し、郵送かFAX送信により投稿してください。
- ●表紙には、@テーマ番号(1/2/3のいずれか1つ)、Aご自身の付けた表題、B氏名(ペンネーム希望者は併記)、C年齢(応募時点)、D郵便番号・住所、E電話番号(以上@〜Eは必須項目)、F性別、Gメールアドレス、H所属先等(任意項目)を記してください。
- ●作品には、本文等のほか、冒頭にテーマ番号、表題と氏名ないしペンネームを記し、各ページ欄外に氏名とページ番号を付記してください。表題、氏名ないしペンネーム、注記、参考文献等は、制限字数(800字以上1600字以内)に含めません。
- ●応募は1人1作品までとし、未発表のものに限ります。
- ●応募された作品は返却しません。
- ●受賞作品の著作権は主催者に属するものとします。
- 以上の形式を満たしていない場合、採点の対象外となる場合があります。すべての上位受賞作品をエッセイ集ならびに主催者のホームページに掲載します(ペンネームによる掲載も可能です)。
- ◆表 彰
- 特選作品に対して賞状と主催者からの副賞を、また応募者全員に対して記念品を授与いたします。
- 厚生労働大臣賞 副賞 賞金 10万円
- 厚生労働省人材開発統括官賞 副賞 賞金 5万円
- 日本生産性本部会長賞 副賞 賞金 5万円
- あすなろ会会長賞 副賞 賞金 5万円
- 日本勤労青少年団体協議会会長賞 副賞 賞金 5万円
- 勤労青少年躍進会理事長賞 副賞 賞金 3万円
- (1)2018年10月7日(日)に389MITAKAで開催する「若者を考えるつどい2018」に応募者をご招待いたします。
- (2)上位受賞者の方には、居住地あるいは勤務地から会場の389MITAKA(東京都三鷹市)までの往復交通費の全額もしくは一部を主催者の規定により負担します。
「若者を考えるつどい2018」の詳細はこちら
送付先
一般社団法人 日本勤労青少年団体協議会(略称:日勤協)
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-37-31(389MITAKA)
TEL:0422-29-8071 FAX:0422-29-8025
URL:http://www.nikkinkyo.org
E-mail: tsudoi@hyper.ocn.ne.jp