平成30年「勤労青少年の日」記念事業若者を考えるつどい2018「働くってなんだろう」エッセイ(作文)募集要項

働くことの喜びと生きがい、苦労したこと・失敗したこと、キャリア形成への思い、将来への希望や不安、技術伝承の大切さ、尊敬する人のエピソード、仕事と生活の調和をめぐる工夫、働く女性と男性のありかた・在宅勤務・副業に対する意見、外国人とともに働くことへの視点、仕事の改革に向けての取り組み、非正規雇用・障がい者雇用に関する提言、地域活性化へのアイデア、職場の先輩として新人に伝えたい励ましの言葉など、日頃のお考えを自由にお寄せください。


エッセイ(作文)募集テーマ
主催公益財団法人勤労青少年躍進会  一般社団法人日本勤労青少年団体協議会(略称:日勤協)
後援厚生労働省 NHK 一般社団法人日本新聞協会 朝日新聞社 産経新聞社 東京新聞 日本経済新聞社 読売新聞社 一般社団法人共同通信社 公益財団法人日本生産性本部 日本労働組合総連合会 日本商工会議所 全国中小企業団体中央会 一般社団法人日本民間放送連盟 中央職業能力開発協会 一般社団法人日本産業カウンセラー協会 公益財団法人日本ユースリーダー協会 一般社団法人日本経済青年協議会 一般財団法人根っこの家・若い根っこの会 一般財団法人あすなろ会
協賛株式会社三平

応募方法
◆テーマ “働くことに関する若者のメッセージ”もしくは“働く若者に贈る先輩からのエール”をお待ちしております。次の3つのテーマから1つを選び、そのテーマに沿った表題をご自身で付けて、800〜1600字のエッセイに仕上げてください。
  • テーマ1 仕事を通じて、こんな夢をかなえたい
  • テーマ2 仕事をしたり、仕事を探したりして気づいたこと
  • テーマ3 さまざまな働き方をめぐる、わたしの提言
◆部 門 ◇若者の部(中学3年生以上35歳までの方 学生歓迎)
◇一般の部(36歳以上の方)
◆締 切 2018年7月21日(土)必着

※注意

エッセイ、作文に応募する
◆表 彰
特選作品に対して賞状と主催者からの副賞を、また応募者全員に対して記念品を授与いたします。
  • 厚生労働大臣賞            副賞 賞金 10万円
  • 厚生労働省人材開発統括官賞      副賞 賞金  5万円
  • 日本生産性本部会長賞         副賞 賞金  5万円
  • あすなろ会会長賞           副賞 賞金  5万円
  • 日本勤労青少年団体協議会会長賞    副賞 賞金  5万円
  • 勤労青少年躍進会理事長賞       副賞 賞金  3万円
 
  • (1)2018年10月7日(日)に389MITAKAで開催する「若者を考えるつどい2018」に応募者をご招待いたします。
  • (2)上位受賞者の方には、居住地あるいは勤務地から会場の389MITAKA(東京都三鷹市)までの往復交通費の全額もしくは一部を主催者の規定により負担します。

「若者を考えるつどい2018」の詳細はこちら

送付先

一般社団法人 日本勤労青少年団体協議会(略称:日勤協)
       〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-37-31(389MITAKA)
       TEL:0422-29-8071 FAX:0422-29-8025
       URL:http://www.nikkinkyo.org
       E-mail: tsudoi@hyper.ocn.ne.jp

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