若者の皆さんは、日々さまざまな現実に直面しています。外国人からの視点、障がい者からの声、LGBTの視点、専門スキルを活かした限定型社員を特徴とするジョブ型雇用への意見、非正規雇用・副業の現状、働く女性と男性のありかた、経営や技術の継承への工夫、地域やコミュニティーの活性化と若者の活躍、キャリア形成への新発想、シニアや尊敬する人からの学びなど、皆さんの日頃の喜びと希望、苦労と挫折、問題意識などを大いにご紹介ください。
主催 | : | 公益財団法人勤労青少年躍進会 一般社団法人日本勤労青少年団体協議会 (日勤協加盟団体:公益財団法人勤労青少年躍進会 一般財団法人あすなろ会 一般社団法人日本経済青年協議会 一般社団法人日本産業カウンセラー協会 一般財団法人根っこの家・若い根っこの会 公益財団法人日本ユースリーダー協会 中央職業能力開発協会 公益財団法人日本生産性本部) |
---|---|---|
後援 | : | 厚生労働省 一般社団法人日本新聞協会 朝日新聞社 産経新聞社 東京新聞 日本経済新聞社 読売新聞社 一般社団法人共同通信社 公益財団法人日本生産性本部 日本労働組合総連合会 日本商工会議所 全国中小企業団体中央会 一般社団法人日本民間放送連盟 |
協賛 | : | 株式会社三平 |
応募方法 | |
---|---|
◆テーマ |
|
◆部 門 |
|
◆締 切 | 2020年6月30日(火)必着 |
【ご応募にあたっての注意点】
- ●WordにA4判で入力し、電子メールに添付してお送りください。スマホ・携帯電話等による投稿も受け付けます。手書きの場合、市販の原稿用紙を使用し、郵送かFAX送信により投稿してください。
- ●表紙(1枚目=応募用紙)を必ず添付して下さい。表紙は下記からダウンロードするか、チラシのウラ面をご利用ください(コピー可)。この用紙が手に入らない場合は、A4判用紙に(1)〜(7)を記入してください。※ 団体応募の場合、幹事役の方より日勤協事務局にご連絡ください。専用の表紙(団体応募用紙)をメールでお送りいたします。
- ●作品(2枚目以降)の冒頭に (1)《若者の部》《一般の部》の区別、(2)表題、(3)氏名(ペンネーム使用の方はペンネーム)を明記(必須)のうえ、本文(800字以上1600字以内)を続けてください。(4)連絡先、(5)年齢、(6)性別、(7)職業(学校名)は記入しないでください。注記・参考文献は制限字数に含めません。
- ●応募は1人1作品まで、未発表のものに限ります。応募作品は返却いたしません。受賞作品の著作権は主催者に属するものとします。以上の形式を満たしていない場合、採点の対象外となる場合があります。
- ●応募後、作品(表題・本文)の修正・変更ならびに氏名・ペンネームに関する変更はできません。
- ●上位受賞作品と氏名またはペンネームをエッセイ集と主催者のホームページに掲載します。
- ◆表 彰
- 特選作品に対して賞状と主催者からの副賞を授与するほか、応募者全員に対して記念品を授与いたします。
- 厚生労働大臣賞 副賞 賞金 10万円
- 厚生労働省人材開発統括官賞 副賞 賞金 5万円
- 日本生産性本部理事長賞 副賞 賞金 5万円
- あすなろ会会長賞 副賞 賞金 5万円
- 日本産業カウンセラー協会理事長賞 副賞 賞金 5万円
- 日本勤労青少年団体協議会会長賞 副賞 賞金 5万円
- 勤労青少年躍進会理事長賞 副賞 賞金 3万円
-
上位入賞者の方を、10月18日(日)に東京・中野サンプラザで開催する「若者を考えるつどい2020」(第33回)に招待いたします(上位受賞者の交通費は、居住地あるいは勤務地から会場までの往復交通費の全部もしくは一部を主催者の規定により負担します)。
当日は、表彰式(特選作品の表彰・大臣賞受賞作品の朗読等)、グループディスカッション、懇親会(参加者による交流・発信タイム)を行います。
新型コロナウイルス感染拡大や大型台風等への対応に留意し、開催内容等に変更が生じる場合、主催者ホームページで連絡いたします。
「若者を考えるつどい2020」の詳細はこちら
送付先
一般社団法人 日本勤労青少年団体協議会(略称:日勤協)
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-37-31-5A
TEL:0422-29-8071 FAX:0422-29-8025
E-mail: tsudoi@nikkinkyo.org